内容(熟女):
いつものように裸で鏡台の前に立つ母の姿は、とても綺麗だった。お母さんの事全部知りたくて、今まで一度たりとも見せたことの無い恥ずかしい姿をどうしても見たかったんだ。わきの下にクリームを塗ると、肌を滑るようにかみそりが下へ向かう…。 裸で鏡の前に立つ母親は、自分の身体全体にオイルを塗りたくり、マッサージを始めた。柔らかくしなる母の肉体にエロスを感じさせる。僕はお母さんが、恥ずかしいところの毛を剃るところを影からじっと見つめていた。お母さんが誰にも見せない毛を剃るという行為を横目で見る息子…。僕にだけ見せてくれる母親の恥ずかしい姿。お母さんのことなら何でも知ってるんだよ。