内容(熟女):
そんな気持はなかったんだけど、つい、お母さんの寝室に足がのびていったんだ。向かった先、ふすまの隙間にはお母さんの着替える姿が。お母さんの大きな乳房が露わになっていた。いつものように部屋で着替えるお母さん。熟れた肉体につけられていく純白の下着を見ていると、いつもの朝なのに何処か官能的に感じてしまうのは何故だろう…大きなクローゼットの前で着替えるお母さん。紫色の下着…黒いスカートをはいていつもの服に着替えるお母さんの姿…。僕はいつも見ている筈なのに。なんだか変な気持ちになってしまうんだ。