内容(熟女):
少し大きくなったと思ったのに…まだまだ子供ねぇ。優しく耳かきをしていると、息子がお母さんのおっぱいをおねだり。そんな時、私も優しくおっぱいをあげてるんです。私のあま~いおっぱいを飲んで、早く大きくなってね。ただ、普通におっぱいをあげてるだけなのに、無性に興奮してしまう。赤ん坊におっぱいをあげているお母さんの豊満な乳房に目は釘付けになってしまう。僕は夜になるとお母さんが恋しくなって、お母さんの寝室に行っちゃうんだ。僕が行くと、いつも優しく抱いてくれるお母さん。今日はそんなお母さんにもっと甘えたくて、お母さんのおっぱいが吸いたいっておねだりしちゃったんだ。