内容(熟女):
義実家で同居の私。義父母は良くしてくれていたが妻が少し冷たくなってきた。久しぶりにと行為に誘うがゲームに夢中で断られてしまった。悶々とした気持ちのままリビングへ向う途中、お風呂場で義母に下着が目に入った。ちょっとした出来心で下着の匂いを嗅ぐと義母の匂いが。私は夢中で股間を扱いていた。すると義母がやってきて、私は慌てて下半身を隠した。沈黙の後、義母が途中だったんでしょと私の股間に優しく触れた。一瞬萎えていた股間が硬くなって行き、今日だけの秘密よと義母は私の股間に顔を埋めゆっくりとしゃぶり始めるのだった…。