内容(熟女):
義実家で同居の私。義父母は良くしてくれていたが妻が少し冷たくなってきた。久しぶりにと行為に誘うがゲームに夢中で断られてしまった。悶々とした気持ちのままリビングへ向う途中、お風呂場から明かりが漏れていた。ふと目を向けると、なんと義母がオナニーをしているところだった。ムラムラしていた私はお風呂場へ入ると義母を抱きしめていた。妻としていない事を告げ、我慢できないと言うと、義母は今日だけだからと勃起した下半身へ手を添えた。次の日仕事へ向かう途中義母の事を思い出した私は早退し義母の待つ自宅へと帰った。急な帰宅に驚いた義母だが、強引に抱きしめると身体中を弄ると義母は吐息を漏らし始めていた…