内容(熟女):
妻と結婚して数年。お互い自由に夫婦生活を満喫していた。最近マンションの仲間たちと宅飲みをしており、持ち回りで部屋を提供する事になっていて今回はうちが担当になった。妻はお酒好きなのは良いが陽気になりすぎて失言してしまう事もあり私は少し心配していた。しかし仲間たちはそんな妻を可愛がってくれていた。ある日の平日、いつもと違うタイミングで飲み会をすると妻から連絡が。昼から飲み会?まあ良いかとOKした。仕事の休憩中妻にメッセージを送るが既読にならない。飲み過ぎるなよと思いながら仕事に戻る。すると妻からのメッセージ。いつもと違う文章に違和感。なんだか不安になり始めた私は足早に帰宅した。真っ暗な室内で毛布に包まり寝ている妻。嫌な予感がし毛布をめくるとなんと素っ裸。私は妻を起こしどうしたのかと問うと、慌てた様子で土下座しあなたゴメンなさいと言った。私は妻をお風呂に入れ着替えさせると、今日なにがあったのかを尋問した。妻から語られる破廉恥な性行為の数々に怒りと悲しみ、屈辱的な言葉。じわじわと下半身に滾る血流で私は今までに無い程勃起してしまい、妻の告白を聞きながら扱きたい程に興奮してしまっていた…