内容(熟女):
夫婦でマッサージ屋を営む竹内家。最近夫の勃ちが悪く、しかも早漏で淡白。女盛りの梨恵は夜の夫婦生活で満足出来ていない。そんな中娘夫婦が帰省してきた。梨恵は娘婿の疲れを癒すべくマッサージをしてあげる事にした。家族で会話しながらマッサージしていると、娘婿の股間に違和感が。やけにもっこりとしており梨恵はドキリとしてしまった。その夜、目が覚めた梨恵はリビングへ向かう。その途中脱衣所で自慰行為をする娘婿が。男性の生理だしと見て見ぬふりをしようとするが、逞しく勃起した逸物に目が離せなくなり、激しく扱かれた先から溢れ出す白濁液に梨恵はゴクリと唾を飲み込んだ。気がつくと梨恵の手は自身の股間へと向かっており、梨恵はハッと我にかえると静かにその場を後にした。翌日夫と娘は二人して出かけて行った。梨恵は娘婿とお茶でもと呼びに行くと娘婿はお昼寝中。あらあらと布団を掛けてあげようと近づくと、昨日見た婿の股間が気になる梨恵。ちょっとした悪戯心でつついてみると次第に大きくなる股間。梨恵はだんだん我慢出来なくなり遂にパンツを捲ってしまった。梨恵は吸い寄せられるかのように娘婿の股間へ舌を這わせ夢中で舐めまわしてしまっていた。夜、夫と娘夫婦は飲みに出かけていた。静かな寝室で一人、婿の逞しいアレを思い出していた梨恵。興奮が最高潮に達した時、ドタバタと夫たちが帰宅してきた。酔いつぶれた夫を娘婿が介抱しながら寝室へ。夫を寝かせると梨恵は夫に向かって本当困った人ねぇと呟いた。すると娘婿がお義母さんだってダメな人でしょと言うと抱きついてきた。寝ているとはいえ夫の手前嫌がって見せたが、梨恵は娘婿に抱かれる事を期待しドキドキが止まらなくなっていた…。