内容(熟女):
同じ会社で働く娘と娘婿。しっかり者の娘とは対照的にだらしない娘婿に恵未は鬱憤が溜まっていた。娘が妊活しないのも怠惰な娘婿の所為だと思った恵未は遂に怒りを爆発させ娘婿を叱責した。恵未の放つ一方的な言葉の暴力に娘婿は怒りと興奮のあまり恵未の衣服を剥ぎ取り、乱暴に愛撫したかと思うと強引に挿入し犯してしまった。娘婿は身勝手に発射すると逃げるように部屋を後にした。翌朝、昨日のことに触れず、いつも通りの恵未。娘婿は恵未の顔色をチラチラと伺いつつ出社していった。一人きりになった恵未は静かにトイレへと向かう。今は亡き夫がくれた薬指の指輪を撫でながら、あなたごめんなさいとつぶやいていた。昨夜娘婿に犯された後、余りのショックに震えていたが、久し振りの男根に体の火照りが止まらなかった。今朝も疼く体を誤魔化すよう努めて冷静に振舞っていた。が、二人がいなくなると自然に指は自身の股間へと向かってしまう。昨日の婿の男根を思い出すように激しく指を動かし自慰をした。しかしすればするほど恵未の秘部は娘婿の男根を欲しがった。夕方、娘婿が帰宅すると、娘から残業で遅くなると連絡が入った…。