内容(熟女):
年上の元妻『ひとみ』の異常なまでの性欲について行けなくなった僕は、別れを選択した。あれから数年、縁があり再婚したが、今の妻はとても淡白で、結婚してからも数えるほどしかしていない。もやもやとした毎日を過ごしていたが、偶然元妻ひとみと再会した。変わらぬ容姿とは裏腹にどこか元気が無い。幸いな事に現妻は出掛けていたので、ひとみを誘いやすく、お互いの近況など話す為自宅へと招き入れた。やはりと言うか、ひとみも再婚していたが夜の方で満足できていない様子だった。自分も物足りないと告げ、ひとみを押し倒した。ひとみは拒否しようとしたが、逞しく硬くなったアレを触ると、昔のようにおねだり顔になるのが分かった。ひとみの好きな事は変わっていなく、久しぶりの性行為に大満足だったし、ひとみを満足させられたと思う。あれから僕たちはひっそりと関係を続けている。ひとみはパンパンに溜めて濃くなったモノを放出されるのが大好きだから、自慰行為は自粛している。性に関しては勝手知ったる元女房の方が今の妻よりずっといいですよ。