内容(熟女):
「今日はお話だけと思ってました。お尻大きいから…そんなに見られたら恥ずかしくて…濡れちゃいます」夫に内緒で他人棒を受け入れるアラフィフ熟女妻たち…。秋子、50歳、結婚23年目。緊張の面持ちで面接官の質問に答えてる熟女妻。年上で子供も望まなかった夫とのセックスは35歳頃から途絶えた。生き甲斐だった保育士の仕事も家庭の事情で退職を余儀なくされた熟女妻はストレス発散にとカラオケスナックへ通うように。よく顔を合わせる男性客たちと仲良くなり…不倫の関係になっていった。40代後半になると誘いもなくなり、自然と足が遠のき…50歳になった。このまま人生を終えたくないと勇気を出してAV面接を受け股間をビショビショに濡らした熟女妻は初対面の男と交わった。