内容(熟女):
人妻・穂花(五十八歳)の場合。結婚して8年。機械的に同じ毎日を繰り返して気付けば40歳に。今の生活に不満はないが、違う人生があったのではないかと不毛な自問を繰り返していた。女としての人生が終わることに対する恐怖に背中を押され人妻は夫に嘘をついて旅立つ…(人妻不倫旅行#045)。「男性とするのは人生で最後…だから、全てを忘れて解放されたいんです」18年ぶりの再会。長い月日の間に起きた出来事を堰を切ったように人妻は語る。復活した性生活、突然の病からの死別、無目的にただ過ごしていた日々。そんな中、TVであの旅で訪れた公園を見て記憶が蘇る。58歳になった人妻はあの刺激をもう一度体験したい、と高橋監督に連絡を取った。