内容(熟女):
今の彼女とそろそろ婚約という話があり、部屋を掃除していたら出てきた、昔の彼女の写真。初恋の相手、初めての彼女初めての相手。あの頃の淡い思い出。彼女との出会いは親友と呼べる友達の家に行った時だった。そう、彼女は友達の母親だった。綺麗で優しい彼女に僕は一目惚れした。なんとか彼女に会おうと友達と約束を取り付け、何度も何度も彼女の家に行った。そして、思い切って告白した。当たり前のように断られたが、僕は真剣だった。彼女には夫も子供(友達)もいるが、僕は真面目に告白した。彼女はオッケーし、僕の初彼女になった。そこから彼女は積極的だった。初めての時も、あまりの刺戟で、何もしていないのにパンツの中に発射してしまった僕に凄くエロいフェラをしてくれた。どうやら、凄いエロいことをする彼女に僕が引いて別れることを想定していたらしい。だが、僕はますます好きになり、初合体の時は出しても出しても勃起が収まらなかった。でも、別れは突然。僕との関係がバレてしまった。当たり前だが、友達とも離れてしまい彼女は彼女ではなくなった…それから彼女は何年か前に再婚した。そんな事を思いながら、僕は隣の女性とその写真を見ていた。写真の姿とほぼ変わらない、そう彼女だ。今でも定期的にセックスする関係は続いている。セフレになった今、昔と変わったのは、旦那とシタ次の日じゃないと中出しさせてくれない事かな?今日は朝までいられるらしく、すでに発情し、僕の股間から手を離そうとしないし、既にヌルヌルな状態で入れたくて仕方がないらしい。いろいろあって友達には悪い事をしてしまったが、本当に感謝している。そう思いながら、今日1発目の濃いヤツをセフレの膣中に注ぎ込んだ…。