内容(熟女):
『設楽みゆ』32歳。中○生の息子を育てるシングルマザー。同じコンビニエンスストアで働いていた夫は2年前に蒸発し、今は夫の代わりに店長として不規則で忙しい毎日を過ごしている。AVの「エキストラ」として応募した理由はお金とAVへの興味。撮影の現場に慣れるためと監督に言われ、男優のチンコを目の前で眺めていると我慢できず口に咥えてしまう。後日、彼女の溜まった性欲はエキストラだけでは惜しいと判断した監督は主演で撮影したいと相談。セックスレスもあって5年間手付かずだったカラダを弄り回されるとパイパンマンコは愛液でびっしょり。チンコを膣奥深くに挿入されるとすぐに中イキし、何度も絶頂しまくる。その後も3人の男に全身を舐め回されながら私物の極太バイブで本気オナニー&顔射ぶっかけ。オイルセックスで理性が崩壊し息子がいるのに中出しを懇願したりと、久々の快楽に母であることを忘れ幾度もの絶頂に酔いしれる。