内容(熟女):
29才には見えない、学生のような素人妻りょうこ。いろいろやってみたいと応募してきた。現在、夫との関係は月に2回程、回数が減ってきている。男性経験は夫を含めて6人程度、ノーマルなセックスだけで極めて奥手のようだ。いつも、部屋を暗くしてセックスをしていると言う。オナニーも時々…と恥らいながら言うりょうこが可愛い。ボディチェックで見たりょうこは、少々大きめな乳輪がいやらしい。乳首をイジると吐息が荒くなり、体が震えている。股間に指を這わせるとりょうこは逃げようとするが、しっかり濡れている。フェラチオは意外に上手く、思わずイキそうになる。明るい場所は嫌と言うりょうこを、陽がはいるシティホテルに連れ込む。とびっこでたっぷり濡れたマンコからマン汁が糸を引いている。無理やり足を開いてバイブで刺激すると、見られることに興奮しているりょうこは、喘ぎ声を漏らしはじめる。ぐちょぐちょと音をたてるマンコにバイブを突き刺すと、気持ちいいと頷くりょうこは自然と腰が動き出す。窓を背に外から丸見え状態でがちがちになったチンポを差し込むと、白いマン汁が大量に流れてくる。何度もイキまくるりょうこにたっぷりと発射した。呆然としているりょうこは、思い出したようにタオルで身体を隠しながら気持ちよかったと呟く…。