内容(熟女):
「今日は頼まれたから来た」とやる気は無いと言わんばかりの受け答え、経験数を聞けば「いちいち数えて無いですよ」と投げやりに答える。長身でスレンダー、手足が長く、クラシックバレーをしていただけあって立ち姿が美しい、しかし遠くを見るような視線や会話の間がズレたりと掴み所の無さを感じる。好みのタイプはダンサー体型、腹筋、背筋、ひらめ筋等にセクシーさを感じると言う。性に関する質問になると不機嫌な顔をする、変わった体験も無し、目隠しも無い、性的欲求も余り無い、オナニーもした事がないと言う。だけど初体験は13歳で相手は4歳上の先輩と、かなり早い。「周りの子もしてましたよ」とあっけらかん、自分が興味があったわけではないが相手の要求で、したと淡々と話す。自分では絶対にしない「アソコの形が崩れるのがイヤだから」とよく分からない理由だ。SEXがどうなる事か心配していたが、やっと柔らかな笑顔を見せ、初対面の相手とも年が近かった事もあり和やかに会話が進む。ペットのネコの話で盛り上がり喫茶店をでる。女の子らしい照れを見せながらも、男に後ろから抱きしめられるとしおらしく身を委ねて行く。どこが気持ちいい?「ヤァ~ン全部」四つ這いでお尻まで舐められると、う~んと喘ぎが漏れ出す(自分が主導権を握り、自分のペースでするといっていたのに)たっぷりとクンニをされると喘ぎが徐々に大きくなり、彼女の手が男の股間に伸び、急に活き活きとチンコにしゃぶりつくと、ジュポジュポ音をたてるいやらしい舐め方、69で互いに舐め合い気分が高まると「入れる?」「私がつけようか?」とゴムをつけてあげようとする、そして正常位でズブッ!たっぷり潤んでおりズニュッと出入りの音が響く。騎乗位ではあまりの激しい動きに彼がなえかけると「私がしてあげる」ともう一度フェラ、あっというまにチンコを起たせて、正常位でズ~ン、一気の激しい腰の動きにお互いのピークが近づく。「気持ちいい?」「イッちゃう~!」「イクよ」胸に濃いものが発射された。「ハァハァ」気持ちよくなっちゃったどうしよう?そんな表情が伺えた。オシッコを撮る旨伝えて有ったので、一旦トイレに入ったがオシッコが出ると声をかけてくれた。あれ程不機嫌だったのにSEXの後は好意的になっていた。とは言え、こちらも先程までの受け答えに腹を立てていた訳で、ピンホールカメラの録画スイッチを入れた。オシッコの途中で「さっき食べた物が出そう」と言うのでドアを閉めてやったが、上からちゃんと撮っておりました。ついでに2回目のオシッコも途中からでしたが録画しときました。(ピンホールカメラは電波を飛ばしているので結構ノイズが有ります。)(28th HOUNAI)