内容(熟女):
パーカーにジーパン姿、これで新幹線に乗って2時間「普段のままで来ちゃったので着替えさせて下さい」と言うので、こっそりとカメラをセットさせて頂きました。すると、アラフォーのリアルな姿が撮れていました。ジーパンを脱ぐと長いベージュのガードル、その下にはグレーのショートガードルが、その下にはグレーのへそ迄パンティと3枚履き、グレーのパンティにはパンティライナーが張り付いている。ビニール袋に持って来た紫のビキニパンティにブラと生着替え。畳む姿が超リアルだ。静岡よりはるばる新幹線でやって来たアラフォー、今までの性生活が余りにノーマル過ぎて刺激が欲しいと。今は月1回30~40分のSEXで満足しているという、それは女子校時代の部活オンリーの生活が起因している様だ。朝から晩まで陸上馬鹿で彼氏は居てもSEXの事、どころかオナニーさえも興味を示さなかったそうだ。部活引退後17歳当時付き合っていた18歳の彼と「この人とそうなるのかなァ~」と自然な流れで初体験。その後「オナニーをしない人生なんて」「あそこにシャワー当てると気持ちいい」とそんな友達談にチャレンジしてみたが、どこか冷めてしまい興味が薄れ殆どした事が無いと言うので、今回オナニーは無しに。四十路女は経験が少ないのだろう、自身のSEXに対する固定観念が有り、SEXにかける時間は30~40分、そんな淡白で極ノーマルなSEXで自分はこれで満足、そこそこの快感、自分はイキにくく、外派(クリ)で1回イクとくすぐったくなり、もう無理。前の彼氏で快感を覚えた言うが、前戯無しでトータル7分だと。それが自分の丁度いいSEXだと。じっくり責められた事なんて無い、今回は彼氏とした事の無いプレイも希望、そこで本日はまず目隠しから、不安と期待が入り混じりつつ横になる。サラサラと筆の感触が肩甲骨をなでる「エッ?」こんなところが気持ちいいなんて、今まで触れられた事のない部分に反応する、次はしっとりとした手の感触「こんな責め方されたのはじめて」とキュッ!キュッ!とムッチリとした括約筋をヒクつかせて反応する、クリと同時に指がおくの方に届くと大きくのけ反り、こらえていた声が部屋に響く。長く続く快感に今までにない感覚が押し寄せ、ビチャビチャッ!と気が付けばシーツに大きなシミが「出ちゃった感覚がまるで無かった、気持ち良くて何が何だかわからなくなった」自身が作った大きなシミに照れつつ、今までのHはなんだったんだろう?私ってこんな風になるの?と少しショックを受けたと言うアラフォーのリアル。(28th HOUNAI)