内容(熟女):
年下のかわいい妻と再婚したはいいが、我儘でここ最近は夜の生活も無くなってしまった。悶々とする毎日、前の妻の事を思い出すことが増えて来た。年上の姉さん女房。今思えば自分が子供だったんだと思ったりしていた。先日仕事の配達で訪れた家がなんと前妻ひとみの家だった。ちょっとお茶しない?とひとみに誘われ仕事の都合がついた私はいいよと微笑んだ。他愛もない話をしつつ近況を報告しあい、お互い再婚した事など話していると、ふとあの頃汗だくでお互い求め合っていたことを思い出し下半身が熱く硬くなってゆくのが分かった。私はひとみを抱きしめると夢中でキスをしてしまっていた…。