内容(熟女):
優子(38歳)156cm・52kg・B94(F)・W63・H94。数年前、田舎から都会に出てきて突然変身して悪女房のフルコース、浮気、カード使い放題、援交、借金でついに離婚。それまでは、嘘の様なまじめな主婦だったとの事だが現在は、自称「淫乱」。最初の性的な出来事は小○生一年の時、お父さんのエロ本を見て興奮していた記憶があり、よく、タオルケットを細長くして股を擦り、股間の感じた場所を探して繰り返していた。そしてエロ本でアソコにバナナを入れるのを見れば、マジックを入れようとしたりと、快感に執着していたそうな。小○高学年よりオナニーを始め、イクを覚えたのは高○生になってからで、鏡で自分のオマンコを見ながらしてみたりとより気持ち良くなる為には色々と試したという事です。「自分のオマンコを見ながらオナニーをすると凄く興奮するんです」と言うので鏡を用意。202号室に2台のカメラをセットして201号室に退出。鏡で股間を見ながら、ローター、ローター2個使い、バイブ&ローター、最後はローターのみで脚をピーンと伸ばしたまま低い喘ぎ声を響かせながら果てる。自分のマンコを拭き取ったら、丁寧に使った玩具をひとつひとつ拭き取って仕舞う。お仕置きチェアで性感チェック。乳首、クリトリスと極めてシンプル、うなじや耳を攻めるとくすぐったいとゲラゲラ笑う乳首に触れると今度は、イヤらしい喘ぎ。笑いと喘ぎを繰り返し、一度クリにいくとイッキにすごい声、気持いいのか、どうなのか判らない位の声を張り上げる、お仕置きチェアで拘束しているので痛いのかなあ~なんて思うので聞いてみると、感じているらしい。ほんじゃ電マでトドメ、いきなり「あ”ー」と体を硬直、これを繰り返してやる!感想を聞くと「もう、だめ」と、どうもイキそうらしい。可哀そうなので、強にして逝かしてやる事に、あっと、言う間に昇天、1回イクと10分位インターバルを置かないとダメと聞いていたが、続けてクリを攻め立てると不自由な体の全身に力を入れ、お仕置きチェアを振り解く程激しく「もうダメ」と「いくー!」を同時に緩めのお腹を揺すりながら昇天。電マをそのまま続けると「放して、もう放してイヤァ~!ア~ッ」と絶叫するのだ。見られる事は恥ずかしいと言いながらも、目の前でオシッコと言えばやってしまう。消火用の赤いバケツに、いきばりながら大きな音を立て、小便を飛び散らしながら放尿する。自分の飛び散ったオシッコをティッシュで拭き取り、バケツを持たせると「やだ恥ずかしい」「くさい」と笑っていた。